小学校時代を英語圏で過ごした帰国子女
小学校を英語圏で過ごした場合は、意外と帰国後も気が楽です。中学校の勉強ならばまだついていけますし、英語の授業も始まるので英語を忘れることもありません。むしろ人より英語ができるので自分に自信を持てます。ただ英語は生ものですから、全く接点がない場合は、当然、どんどん単語を忘れていきます。
小学生のうちに外国人と話すことに慣れると、その後もいつでも外人と自信を持って話すことができます。
受験との関係
私の場合は受験でも助かりました。幼いうちに発音やイントネーションに慣れていたため、大学受験んの際に発音やイントネーションの問題やヒアリングの勉強をほとんどする必要がなかったからです。ほかのことに貴重な受験の時間が回せるのは、ありがたいことでした。
私がいた英語学科では、学科トップ20人の生徒のうち小学校時代を英語圏で過ごした人が8割を占めていました。ちなみに小学生の時期に海外に滞在していた人は帰国子女枠にあてはまらないため、普通に受験勉強をして難関を突破しなければなりません。この人たちは英語力だけではなく日本語力もしっかりあると言えます。
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